偶数と奇数を判定するISEVEN関数とISODD関数【Excel】

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今回は、偶数を判定する関数であるISEVEN関数、奇数を判定するISODD関数についてです。

ISEVEN関数

ISEVEN関数は、偶数かどうかを判定する関数です。数値が偶数のとき「TRUE」、奇数のとき「FALSE」を返します。

tayuyu
tayuyu

偶数は、英語で「even number」

ISEVEN関数の書式

ISEVEN(数値)

数値必須判定したい値を指定します。数値が偶数のとき「TRUE」、奇数のとき「FALSE」となります。
表1:ISEVEN関数の引数
  • 数値が整数でない場合は、小数点以下は切り捨てとなります。
  • 引数に数値以外を指定すると、エラー「#VALUE!」となります。

ISEVEN関数の使用例

表2のような例でISEVEN関数を使用してみます。

A
12
20
3-1
表2:ISEVEN関数の使用例

例1

A1セルの値「2」は偶数であるため、下記の数式は「TRUE」となります。

=ISEVEN(A1)

例2

A2セルの値「0」は偶数であるため、下記の数式は「TRUE」となります。

=ISEVEN(A2)

tayuyu
tayuyu

「0」は、偶数として考えるよ。

例3

A3セルの値「-1」は奇数であるため、下記の数式は「FALSE」となります。

=ISEVEN(A3)

ISODD関数

ISODD関数は、奇数かどうかを判定する関数です。数値が奇数のとき「TRUE」、偶数のとき「FALSE」を返します。

tayuyu
tayuyu

奇数は、英語で「odd number」

ISODD関数の書式

ISODD(数値)

数値必須判定したい値を指定します。数値が奇数のとき「TRUE」、奇数のとき「FALSE」となります。
表3:ISODD関数の引数
  • 数値が整数でない場合は、小数点以下は切り捨てとなります。
  • 引数に数値以外を指定すると、エラー「#VALUE!」となります。

ISODD関数の使用例

表4のような例でISEVEN関数を使用してみます。

A
11
2-1
32.5
表4:ISODD関数の使用例

例1

A1セルの値「1」は奇数であるため、下記の数式は「TRUE」となります。

=ISODD(A1)

例2

A2セルの値「-1」は奇数であるため、下記の数式は「TRUE」となります。

=ISODD(A2)

例3

A3セルの値「2.5」は偶数であるため、下記の数式は「FALSE」となります。

=ISODD(A3)


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